2014年日本初上陸のMOVAX SG工法

ヨーロッパ、フィンランドの基礎機械メーカーであるMOVAX社の油圧ショベル装着型サイドグリップバイブロハンマーが2014年に日本へ初上陸しました。

従来の油圧ショベル装着型バイブロハンマーでは、最大矢板長は9m以下と制限がありましたが、MOVAX SG工法ではサイドグリップ仕様により、長尺矢板の施工が可能。また、ゼロ起動・ゼロ停止機能と油圧高周波により、騒音・振動を抑えた設計になっています。

MOVAX SG工法の最大の特徴であるサイドグリップにより、高さ制限下での施工を簡便にし、今後需要が増大すると見込まれる既存構造物の耐震補強工事では、すぐれたパフォーマンスを発揮することでしょう。

また、施工杭種も鋼矢板、H形鋼、鋼管とすべての資材に対応可能であり、起振力も従来品の倍以上の能力を有します。

このMOVAX SG工法の普及により、基礎工事におけるバイブロ工法に、新たなステージを提供致します。

MOVAX工法協会は、MOVAX製品を使用したMOVAX工法の「普及活動」「技術向上」「安全施工」を目的に活動致します。

今後共、ご支援ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

                MOVAX工法協会 会長 杉﨑吉仁